唐津市議会 2008-06-16 06月16日-07号
2番目に、徳須恵川の改修についてでありますが、平成18年8月の地域防災計画書が配られましたが、それを見てみますと、河川の整備方針の中で、唐津市は自然的条件の河川では、流量延長が短く、地形、地質的にも条件が悪いため、降雨量の多い時期には洪水等が発生しやすいとありますが、安全安心のまちづくりを進める唐津市の河川行政の考え方について伺いたいと思います。
2番目に、徳須恵川の改修についてでありますが、平成18年8月の地域防災計画書が配られましたが、それを見てみますと、河川の整備方針の中で、唐津市は自然的条件の河川では、流量延長が短く、地形、地質的にも条件が悪いため、降雨量の多い時期には洪水等が発生しやすいとありますが、安全安心のまちづくりを進める唐津市の河川行政の考え方について伺いたいと思います。
妊婦無料健診の拡大について (2) 発達障害の早期発見のための、5歳児健診の実施と支援体制について 3 ▲福井章司 1.合併に伴う諸課題について 諸課題、さらに財政の見通しについて問う 2.環境問題 懸念される問題点について 3.教育問題 いじめ対策ほか 4 ▲本田耕一郎 1.佐賀市の財政について (1) 短期、中期、長期の財政見通しは (2) 問題点は何か、その対策は 2.河川行政
2点目、河川行政について。これは主に旧佐賀市内の河川網についての質問であります。 旧佐賀市内を縦横に流れる中小河川やクリークは、豊かな佐賀平野を形づくる上で欠かせない存在であり、そのかんがいの方法など、先人たちの知恵が十分に生かされているところです。
また、それを取り巻くいろんな河川行政も、1つの自治体が管理をし行うという事態が生まれたわけでございまして、私は大変期待をしているわけでございます。また、水のいろんな問題からしましても、1つの自治体になったことは大変喜ばしいことではないかと思うのであります。
第1項の河川行政についてでありますが、市内のある箇所を特定いたしまして具体的に質問をする予定でございましたが、現在の状況を当局に調査をいたしましたところ、今の段階であらゆる角度から法的を含め検討される最終段階に来ているということで、いま少し時間をいただきたいということでございましたので、今回取り下げをいたします。 それでは、民生児童委員の諸問題についてであります。
企業誘致へ向けた営業展開 2.今後の都市計画について 市街化区域・市街化調整区域の線引のあり方 新市の大部分を占める市街化調整区域の有効活用、建築緩和措置の検討 3.小・中学校教育への取り組みについて 地域と連携した学校教育の進め方 各学校単位で特色のある教育実現へ向けた教育委員会から各校への権限委譲 24 ▲黒田利人 1.公共施設の木造建築について 2.青少年の施策について 3.河川行政
次に、河川行政についてでありますが、佐賀市を流れる河川がありますが、その横側に走っております市道や、また、公有地などの路肩のことでありますけれども、河川、道路行政にまたがるのではないかと思いますので、この河川行政ということじゃなくしてお答えをいただきたいと思います。 佐賀市において、市道の路肩が崩れていて、道路がひび割れしている箇所が見られるようになりました。
次に、河川行政について質問をいたします。 山田議員さんの浄化水の問題なり、堤議員さんのきのうの環境税の問題等議論がなされており、水と緑は佐賀市にとって重大なテーマだと改めて考えます。私も少し議論させていただきたいと思います。 ある集落から佐賀江に落ちる樋門があります。しかし、樋門の底が集落の堀より高くなっており、水が変わらないということで、集落内が臭く、底下げの改修工事をしていただきました。
まず、第1点目の市民にわかりやすい、使い勝手のよい組織、窓口の一本化でございますが、先ほど質問の中にも触れられましたが、平成13年4月の機構改革では、市民の利便性を最優先として、市民の目線を第一に考えた組織、簡素にして、効率的な組織等を基本方針として、環境行政と下水道の促進を目的に民生部を廃止し、環境下水道部を創設しましたし、また、下水道課所管の雨水事業を河川課に移管して、河川行政の一本化を図ってまいりました
また、準用河川、公共下水道雨水幹線などの改修事業実施につきましては、河川行政の一元化の一環といたしまして、平成13年度より河川課の方で実施するようになりました。
さらに、建設部と産業部で別々に行っております水路の維持管理を一元化することが市民にわかりやすく、より機能的、効率的な河川行政を図れるとの御提案でございますけれども、まずは市街化調整区域内の河川の維持管理のルールづくりを構築するとともに、一元化を含めまして、全体的なそのあり方について検討をしていきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
そういう中での河川行政についてのお考えを、まずお聞かせいただきたいと思います。 次に、ガス事業の民間譲渡につきましてお伺いをさせていただきます。このことにつきましては、今議会におきまして3名の方も質問でありますので、私は兵庫地域のことを含めて、角度を変えて質問をさせていただきます。
私がきょう申し上げたのは、ちょうど区画整理、神野と兵庫北の区画整理の間に挟まっている城東川が、区画整理はどんどんどんどん具体的な計画が策定されて進められておるのに、こちらの城東川は何か知らん顔でほったらかしと、そういうふうな整合性のない河川行政で果たしていいだろうかと。それが重要な佐賀市の駅周辺に大水が来ると、浸水するという原因になっておるわけです。そこの整合性の問題ですよね。
河川行政においても、治水、利水に環境保全という行政目標が追加されてきました。本市でも近く環境基本計画が策定されることでありましょう。 総合計画の河川事業での自然に配慮した多自然型の川づくり、生物の生息できる河川環境保全に努めると言ってあります。河川改修時には、親水護岸、水遊び場の整備、淡水魚、蛍等の生息できる美しい河川環境の整備に努めるともなっております。
いずれにいたしましても、道路、河川、行政は市民生活に密着した事業でありますので、常にその状況を把握しておくことが最も肝要だと思っております。そのためには、パトロールの強化等により、情報の収集を行い、また効率的な事業計画を立て、最小の経費で最大の効果を上げるよう努力してまいりたい、このように考えておりますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。
特に、いわゆる河川行政と申しますか、水行政につきましては、これは私のまだ個人的な考えでございますけれども、いわゆる今、建設部と産業部で別々にやっているわけでありますけれども、やはり一元化を視野に入れた検討が必要ではないかと。また議会の方にもいろいろ御相談をしながら実施をしていくことかとは思いますけれども、そういうふうに考えているところでございます。よろしく御理解を賜りたいと思います。
この質問は、先ほどの環境問題とも関連がありまして、また過去の議会でも何度となく取り上げられていることでありまして、これまでも多くの議員が質問をされており、このことはとりもなおさず、佐賀市の河川行政に対する関心の高さ、河川に対する愛情の強さを示すものではないかと思われます。 6月13日付の佐賀新聞有明抄に、ブン蚊都市、これは蚊がブンブン飛んでいるからブン蚊都市と言われるのだそうです。
さて、私は3月定例会で道路の計画について、6月定例会におきましては、河川行政について、今回は公園・緑地と、ただいまの公共施設計画について一連の質問をいたしておるところでございますが、道路については市内道路計画があるようですし、河川につきましては、河川台帳の作成を提案したところでございます。
2点目でございますが、これからの河川づくりについてでございますけれども、昨年の河川法改正によって河川行政、そして日本の川づくりは鋭い転回を決定づけられたと理解するところでございます。今までの河川法では、治水と利水がその目的の二本柱でございましたが、昨年の法改正により、その第1条にさらに第3の柱として河川環境の整備が明記されております。